調子が悪いときに休ませてもらえるありがたさ

2019年にアルバイト(雇用の働き方)を辞めているのですが、それまでの約20年間は、鬱の波が年に何度来ようとも、無理をするか休職するかで…

有給が使いづらかったので、申請してなかったらただの欠勤だったりしました。

「すいません、また調子が悪くなりまして休ませていただきたいです」

「すいませんでした、戻りました」(菓子折り)

これを繰り返しているとなにを失うかというと、社会的信用を失っていくのです。

あの頃は辛かった。

退職したあとも在宅で受注形式の仕事はしていたので、そのころは鬱になっても這ってでも制作していましたが…

私の場合は鬱のときに日内変動というのがあるので、それを利用したりしていました。

(日内変動とは、多くは夜にかけて楽になっていく現象です)

在宅なのに体調が悪いので納期伸ばさせてくださいとは言いにくいんですよね。

でも今は基本的に受注じゃないので、躁鬱の波が再発しても、とりあえずじっと休むことができます。

約20年間、よく耐えたなあ…

と我ながら思いますが、正直鬱の波は予測できないんです。

経験談やコツを書いた本とかいろいろありますが、少なくとも私はできない。

軽躁のほうが睡眠とかに現れるので意外と顕著です。

なんだかんだでタスクこなせますしね。

ただ、先ほどの社会的信用に関わるのは躁のほうなので常に服薬とモニタリングは必要です。

と思うと、仕事をやめれば躁鬱の波が止まりますよ〜とはかんたんには言えず、それはそれで別問題な気がします。

ただ、休めることへの感謝…

昨年再発してからは、しみじみと感じています。

よし、元気になったらまたがんばるぞ。

制作している作品はこちらからご覧いただけます。

▶︎ Shop


投稿日

カテゴリー:

投稿者: