現代人にとって睡眠(とくに入眠)が困難であることは、周知のことですよね。
私もその一人で、まずもともとが遅型なんですが、それでも入眠儀式をしないと気が済みません。
眠気が来ててもASMR音楽(眠るための音みたいなやつ)を流さないと気が済まなかったりするので、これは癖になってるなと思います。
私の入眠儀式は、基本の流れとして、
アロマ(オイルを塗って、嗅ぐ)
↓
アロマ(これは場合による。ディフューザー)
↓
ASMR音楽かける
↓
場合によっては目に当てるめぐリズムする
こんな流れです。
現代人が不眠になりやすいのは、そもそも強い光が多いことや、情報過多であることなのかなと思います。
でも時代を遡れるわけでもなし、コントロールできないですよね。
脳科学が解明されつつあるのに、時代はどんどん不眠にさせるように進んでいく…
睡眠専門の医学者・柳沢正史氏によると、一番いけないのは寝る前にただスマホを見るというよりも、ショート動画が良くないと言います。
これはYouTubeで話してらっしゃいました。
最近の音楽にイントロが削られているのも、長いと離脱されるからというのはどこかのテレビ番組で見かけました。
私はイントロが大好きなので、またそういう時代が戻ってきて欲しいですけどね。
ユーミンとかいいじゃないですか。
ちなみにショート動画は次から次へと情報が流れてくるように構成されています。
私も作ることがあるんですけど、2秒以上は同じ映像を流さないなど心がけています。
(とくにTikTokの場合で、各SNSの性格にあわせています)
動画を高速で見る人もいますし、とにかく世の中全てが飽きられないように作られているのでしょう。
とにかく刺激の強い世の中です。
たしかに、寝る前にショート動画を見すぎると、頭は休まらないかもしれません。
私の睡眠儀式も、ASMRの音楽はダウンロードして使ったりしますが、結局デジタルの力を使っていますよね。
デジタルで疲労して、デジタルで癒す…
なんか皮肉なようですが、これが現代人なんでしょうね。
100年前ならこのような入眠儀式はいらなかったのでしょうか…?
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