こんにちは。
Instagramを見ていると、たまにthreadsの切れ端がランダムで流れてくるんですよね。
Xとthreadsはもう2年以上やっていませんが、当時から変わらないなぁと思うのが、論争勃発かなぁ…
よく流れてくる、”第○次美大論争”って何?笑
Instagramに、
「美術の文脈に沿っていないアートをアートと言えるのか」
「自称アーティストが増えているけど、圧倒的に努力が足りないと思う」
そんなのがチラっと見えてしまい…
『なにが本物のアートなのか』みたいな議論をよく見かけますが、「なんでもいいじゃなーい!」と思っちゃいます。
私は、描いた絵を見てくれた方、さらには購入してくれた方がハッピーになってくれたら感無量です…
イラスト描きがファインアートの道へ進み始めた頃、いろんな集まりへ首を突っ込みましたが、美術界には、「絵を売りたい人」(営利目的)と「美術館に収蔵されたい人」(非営利だったりする)がいるということを知りました。
美術の文脈に沿ったアート活動をしている現代アーティストの集まりでは、マーケティングの話を出すと場が凍ったこともありました。
“誰に認められたいか”が決定的に違うのかな。
こういう、ジャンル違いの人間が同じ土俵(SNS)に乗ると、ボッと火がつき論争が起きるのでしょうか。
ただでさえ美術界にはヒエラルキーもあるのに、新たなものがネット内で出来上がって逆にカオス…
Instagramでは海外のアーティストをたくさん見ていますが、もっとワイルドです。
ただ大事なことは、どのSNSでも、お客様を抱えている場合は、自分の発信にはセーブが必要だということ。
私は論争なんかしている暇はないし、むしろ自分を魅力的に見せるほうに、時間と労力がかかってしまいます。
それ以前に、刺激的な文章発信に過敏なので、反応しちゃいそう。
だからこういう強いメッセージはあえてWordpressを使っています。
noteも迷いましたが、いいね・フォロワー数が見えるので、私の場合はそれを気にしちゃって表現の幅が狭くなる気がしています。
とはいえ、どちらにせよ記事だとゆっくり読んでもらえるので炎上リスクしにくいですし、過去の投稿をいつでも引っ張り出して来れるのが便利ですね。
しかしながら、ネットの論争はなぁ…
カッとなって論争中に吠えている姿を、未来のお客様が見ているかもしれない。
そのお客様は逃げちゃうかもしれない。
過去のお客様も…
とくに販売するタイプのアーティストは客観的に自分を見ながら利用しないと、場合によっては損しそうです。
そもそも、アーティストはthreadsをやらなくても、そんなに困らない気も・・?
やれば必ず絵が売れるってもんじゃないし、世の中には初めから見なくてもいいものだってありますもんね。
と、いうのがthreadsが諸刃の剣になりかねないお話でした!
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